What You Will Learn!
- 初心者でも、どんなカメラでも「美味しい料理写真」が撮影できるようになります。
- 感覚ではなく理論で良い写真のポイントがわかるようになり、偶然ではなく必然的に実力のある写真が撮れるようになります。
- 「SNS」や「ホームページ」、「メニュー写真」等、仕事でもつかえる技術を習得できます。
- 料理写真を撮影する前に準備するべきことを知り、効率的な写真撮影を実践できるようになります。
- 「斜光」や「逆光」の使い方、「ホワイトバランス」等、美味しそうに料理が撮影できる光の演出・ライティング技術を習得できます。
- 「ISO感度」や「モード設定」、「露出補正」等、カメラの基本的な機能を理解することができます。
- 「レンズ選び」や「ボケ」、「明るさ調整」等、魅力的な料理写真の撮影を助けるカメラの機能を紹介します。
- 「縦構図」や「横構図」、「料理の配置」等、おいしさを引き立たせる構図を知ることができます。
- 実践編の9パターンの撮影を通じて、魅力的な料理写真の撮影工程を学ぶことができます。
- 「実践編1」の撮影工程を学ぶことで、単品のメニュー写真の撮影技法を学びます。
- 「実践編2」の撮影工程を学ぶことで、単品のイメージ写真の撮影技法を学びます。
- 「実践編3」の撮影工程を学ぶことで、複数の料理写真の撮影技法を学びます。
- 「実践編4」の撮影工程を学ぶことで、スマートフォンでの料理写真の撮影技法を学びます。
- 「実践編5」の撮影工程を学ぶことで、真上からの料理写真の撮影技法を学びます。
- 「実践編6」の撮影工程を学ぶことで、マクロレンズを使った撮影技法を学びます。
- 「実践編7」の撮影工程を学ぶことで、大人っぽい暗めのパンの撮影技法を学びます。
- 「実践編8」の撮影工程を学ぶことで、さらにアンダーな料理写真の撮影技法を学びます。
- 「実践編9」の撮影工程を学ぶことで、背景のある料理写真の撮影技法を学びます。
Description
SNSの普及によって、自分で料理の写真を撮影することは増えています。
ふらっと立ち寄ったカフェで素敵な料理に出会ったら、食べる前にスマホで写真を撮影する人も多いのではないでしょうか。そんな光景を街中でよく目にするようになりました。
実際、Instagramやfacebookでも、多くの料理写真が投稿されています。
また、簡単に写真が撮影できるツールが普及したことで、今まではプロのカメラマンに撮影を依頼していたメニュー写真等を、お店のスタッフさんがご自身で撮影することも増えています。
そんな皆さんが悩んでいるのが「どうやったら、おいしそうな料理写真が撮れるのか」ということ。
撮影してみたけれど、実際に目にしていた料理より魅力が伝わらない。
おいしそうに見えない…。
もっと、おいしそうな、魅力的な料理写真を撮影したい!
そんな悩みをよく耳にします。
このコースでは、これまで5000人以上の受講者がいる料理専門の写真教室フェリカスピコの講師 佐藤が、あなたのカメラでできる自然光をつかった料理写真のテクニックを根本から伝授します。
高価なカメラや機材・撮影場所を用意すれば、必ず「おいしそうな料理写真」が撮影できるわけではありません。
光の使い方や構図でも、料理写真の見栄えは驚くほど変わります。
コツをつかめば、誰でも、どんなカメラでもおいしそうな料理写真を撮ることができるので、安心してください。
是非、このコースを視聴して、素敵な料理写真を撮影するテクニックを身につけていきましょう!
Who Should Attend!
- 「お料理の写真をおいしそうに撮りたい!」という人なら誰でも。
- 一般向けの写真教室や書籍での学習で挫折してしまった方。
- 写真の難しい専門用語が苦手だけど、手法を理解して写真を撮ってみたい方。
- カメラは持っているけど、いまいち撮り方がわからない方。機能を使いこなせていないと感じている方。
- カメラ好きではないが、要領をつかんで、楽しく写真を撮りたい方。
- メニューやポスターに使う美味しそうな料理写真を撮影したい飲食店の経営者、スタッフの方。
- 料理に特化した写真技術が学びたい食品メーカー勤務の方、栄養士の方。
- カメラマンに依頼できず、自力で料理写真を撮影しないといけない料理家さん、料理教室講師、フードコーディネーター、フードスタイリストさん。
- 「いいね」の数やフォロワーを増やすために、おいしそうな料理写真を撮りたいインスタグラマー、ブロガーさん等。
TAKE THIS COURSE