Asepriteをこれからはじめて触る方のためのドット絵超初心者用講座です。
ピクセルアート(ドット絵)知識ゼロ、Aseprite使用経験ゼロの状態から「短期間」で基本操作をマスターできます。
さらに、カンタンな「作例」をつくることができます。
ピクセルアート作品に加えて、ドット絵が動く「アニメ作品」も作成できるようになります。
ピクセルアートとはドット絵のことです。ドット絵とは、このような細かい点で作られたイラストのことです。
昔のゲーム画面はドット絵で作られてました。近年、このドット絵がおもしろい、かわいい、芸術性があるということで、「ピクセルアート」として再評価されて人気です。
日本でもゲーム作品でリアルな3DCGではなく、かわいいドット絵が採用される作品が人気です。
例えば「テラリア」などもドット絵でつくられています。
ドット絵はペインターなど、どんなソフトでも作れます。
エクセルで作ることもできます。
しかし、本格的にピクセルアートに取り組むなら「Aseprite」が最もおすすめです。
Asepriteはドット絵作成に特化して開発された専門のソフトです。ピクセルパーフェクトや、アニメ作成用のフレーム機能がカンタンに使えます。
機能もドット絵のために特化されているので、余計なものがなくマスターしやすいソフトです。
Asepriteの使い方は日本語解説がほとんどないので、これから使ってみたい方のために、わかりやすくAsepriteの使い方を噛み砕いて解説しました。
まずAsepriteの基本的な使い方を解説しました。
そして、一通り使い方を学習したら実際にドット絵作品をつくれるという流れの講座に仕上げました。
初心者が今すぐトライできる「カンタンで小さいもの」から作例をご用意しました。
また、Asepriteは「ドット絵」を「アニメ」にすることができますので、アニメを作るレクチャーもご用意しました。
カンタンでシンプルな作例をマネしてAsepriteを使った「ドット絵アニメ」の作成にも挑戦いただけます。
最後までこの講座をやり遂げることで、Asepriteを使ったドット絵作成の基礎基本が身につきます。
あなただけの「オリジナル作品」作りのスタートにお役立てください。
それでは本講座でお待ちしております。