インターネット最後のブルーオーシャン「オーディオブック出版」。
オーディオブック市場はものすごい勢いで拡大を続け、2024年には市場規模が260億円にまで到達すると言われています。
日本人のオーディオブック利用者は100万人を越えていると言われています。
これだけポテンシャルがあるマーケットにもかかわらず、参入者が非常に少ないのが特徴です。
オーディオブックを制作・販売しているのは大手出版社が中心で、僕のように個人で出版している人は皆無と言ってもいい状況です。
電子書籍を出版している人はたくさんいますが、
オーディオブックを出版している人はほぼゼロなのです。
今参入すれば間違いなく先行者利益を獲得することができます。
オーディオブック出版はコストがほとんどかからず、
しかも在庫リスクもありません。
Amazonが集客や販売を代わりにやってくれるので、
出版後は完全放置で収益が自動発生します。
つまり、不労所得を構築できるということです。
電子書籍のコンテンツを音声コンテンツとして使いまわすだけなので、
ゼロからアイデアを考える必要がありません。
電子書籍とセットで出版すれば、
1つのコンテンツでキャッシュポイントを倍に増やすことができます。
個人起業家や副業などで電子書籍を出版している人はたくさんいます。
電子書籍市場は競争が激しいので、
自分の本を見つけてもらうだけでも至難の業です。
どんなに良い本を出版したとしても、
見つけてもらうことができなければ1円も稼ぐことはできません。
オーディオブック出版は競争相手が極端に少ないブルーオーシャンなので、
ユーザーにカンタンに見つけてもらうことができます。
無名の一般人の作品であったとしても、
購入してもらえる確率がかなり高いのです。
「オーディオブックを出版してみたいけど情報が見つからない」
という人のために、約20冊のオーディオブックを出版し、
オーディオブック出版に関する著書を出版している僕が、
Amazon Audibleでオーディオブックを出版する方法について徹底解説します。
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